プレゼンテーション専門コンサルタント の田中省三です。
いつもコラムをお読み頂き、ありがとうございます。
〜初対面の方のハートをグッとつかむ秘訣〜
今回は、いきなりズバリお伺いします。
- あなたは自己紹介や自己PRが得意ですか?
- あなたの自己紹介は、大丈夫ですか?それで充分でしょうか?
初対面の方とお会いした時に、魅力的な自己紹介・自己PRが出来れば、豊かな人間関係がドンドン広がりますよね。
逆に、ありきたりの自己紹介しか出来ないのであれば、せっかく出会った方とも、名刺を交換して終わりということになりかねません・・・。
では、まずは以下のことを考えて下さい。
自己紹介は、何のために行うのでしょうか?
自己紹介の目的は何でしょうか・・・?
自己紹介の最大の目的は三つあります。
それは何かというと・・・?
一つ目は「自分の名前を覚えてもらう」ことです!
名刺を交換しただけでは、その方のことをすぐに忘れてしまいがちですから・・・。
自分の名前を、相手の方の記憶に焼きつくように自己紹介をするのは、非常に大切ですよね。
では、どうしたら覚えてもらいやすくなるのでしょうか?
以下の3点はシンプルなものですが、ぜひ取り組んでみてください。
★ポイント 1
名前は「フルネーム」で言う
⇒ 私の経験から言うと、苗字しか言わない人が、90%以上です。
せっかく下の名前もあるのに、もったいないですよね。
苗字だけだと、同じ苗字の人と差がつきません。
私の苗字「田中」のように、圧倒的に同姓が多い場合(全国4位です)、
苗字だけだと区別がつかないのです。
ぜひ、フルネームで語ってください。
さらに、性と名の間に、少し間をおくと、
聞き手は聞きやすくなります。
★ポイント 2
名前を覚えてもらう工夫をする。
⇒ どのような漢字か?
⇒ 有名人との比較をする
など、覚えてもらう工夫が色々できるはずです。
★ポイント 3
人前で話す時は、ホワイトボードなどに
デカデカとフルネームを書く。
⇒ 声はすぐに消えますが、
書いた文字は消さない限りずっと残ります。
私の場合だと、簡単に書くと、以下のようになります。
20秒もあれば話せる内容です。
相手の能力をグッと引き出す「教え方の極意」とは?
- 第4回 理想的な教え方とは?【PART4】(2008年3月12日)
- 第3回 理想的な教え方とは?【PART3】(2008年12月26日)
- 第2回 理想的な教え方とは?【PART2】(2008年10月16日)
- 第1回 理想的な教え方とは?(2008年9月16日)
対人関係をよりよくするコミュニケーション・スキル
- 第6回 聴き手を魅了する、ひと味違う自己PR・自己紹介とは?【PART3】(2008年5月23日)
- 第5回 聴き手を魅了する、ひと味違う自己PR・自己紹介とは?【PART2】(2008年4月7日)
- 第4回 聴き手を魅了する、ひと味違う自己PR・自己紹介とは?(2008年3月7日)
- 第3回 声の使い方次第で、短期間で激変!(2008年1月23日)
- 第2回 天国と地獄の分かれ目・・・?!(2007年12月18日)
- 第1回 「相手のハートをグッとつかむ話し方」とは?(2007年12月5日)
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- 国立大学法人・愛媛大学・客員准教授
(神奈川県在住のため、集中講義のみ担当)
プレゼンテーション専門コンサルタント
トータル・エデュケイションズ株式会社 代表取締役。
兵庫県伊丹市出身。子どもの頃は、内気でいじめられっ子で、人と話すのが大の苦手だった。それを克服するために、学生時代から様々な心理学やカウンセリング、コミュニケーション・スキルなどを猛勉強。 その後苦手を克服し、河合塾など大手予備校講師として全国を飛び回るまでになる。現在は、東海大学チャレンジセンター准教授を経て、現職。 現在は、大手一部上場企業〜中小企業の研修・講演・セミナー・大学などで、プレゼンテーションの極意や、コミュニケーション・スキルを教える。 最近は一般企業だけでなく、日本ユネスコ協会、国立教育政策研究所、国立循環器病センターなどで、教え方を教える。
将来の夢は、子どもたちがワクワクしながら自分の大好きなことを伸ばせる学校を創ること。
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