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対人関係をよりよくするコミュニケーション・スキル

第4回 聴き手を魅了する、ひと味違う自己PR・自己紹介とは?

2008年3月7日

 
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田中 省三 と申します。
  ⇒ 性と名の間と、「申します」の間に、少し間をおく
    ※この時ホワイトボードなどがあれば、
     大きく名前を書きます。

この「田中」という苗字は、文字通り「田んぼの中」と書きます。
全国では4番目に多い苗字で、
私の出身の関西ではダントツに1番多い苗字です。

次に「省三」という名前ですが、「三」とあるので、
「よく三男ですか?」と聞かれますが、実は長男です。
中国の古典の論語に「我、日に三度 我が身を省みる」という
言葉があります。
「三度」「省みる」で、省三という名前なのです。
出版社で「三省堂」というところがありますが、
出典は同じだそうです。

これだけでずいぶん聴き手の印象に残ります。

では、今回のまとめです。
 ★ポイント 1 
  名前は「フルネーム」で、間合いをとって、はっきり、ゆっくり聞き取りやすいように言う
 ★ポイント 2
  名前を覚えてもらう工夫をする。
 ★ポイント 3
  人前で話す時は、ホワイトボードなどに
  デカデカとフルネームを書く。

たったこれだけですが、効果は抜群です!!
難しいことを考えすぎないで、
できるだけ具体的に、気軽に考えてみてください。

 ※シンプルなヒントですが、効果は抜群です!
 ※友人や仲間で、ゲーム感覚で取り組んでみられると、
  さらに効果は高まります。

●今回のミニワーク
 どのような工夫をすれば、
 自分の名前を覚えてもらいやすくなるでしょうか?
  ⇒ 紙に書き出すなどして、実際に取り組んでみてください。

【次回の予告】自己紹介の最大の目的は三つあります。
残りの二つは、次回のコラムでご紹介します!

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相手の能力をグッと引き出す「教え方の極意」とは?

対人関係をよりよくするコミュニケーション・スキル

筆者プロフィール

  • 田中省三
  • 田中省三
  • 国立大学法人・愛媛大学・客員准教授
    (神奈川県在住のため、集中講義のみ担当)
    プレゼンテーション専門コンサルタント
    トータル・エデュケイションズ株式会社 代表取締役。

    兵庫県伊丹市出身。子どもの頃は、内気でいじめられっ子で、人と話すのが大の苦手だった。それを克服するために、学生時代から様々な心理学やカウンセリング、コミュニケーション・スキルなどを猛勉強。 その後苦手を克服し、河合塾など大手予備校講師として全国を飛び回るまでになる。現在は、東海大学チャレンジセンター准教授を経て、現職。 現在は、大手一部上場企業〜中小企業の研修・講演・セミナー・大学などで、プレゼンテーションの極意や、コミュニケーション・スキルを教える。 最近は一般企業だけでなく、日本ユネスコ協会、国立教育政策研究所、国立循環器病センターなどで、教え方を教える。
    将来の夢は、子どもたちがワクワクしながら自分の大好きなことを伸ばせる学校を創ること。

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    田中省三のブログ
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