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皆さん こんにちは^^

昨年の一文字漢字は『偽』でしたが、今年のスタートは『危』や『毒』のようで、何が安全なのか不安になりますよね。
ところで、私達の身近なファイナンス業界では大きな法律の改正があり、業界のあり方や安全性や健全性を高めるために規制が強化され、コンプライアンス(法令遵守)を軽視する会社は淘汰されることになりそうです。そこで、その背景となった法改正をこれから計3回にわたりワンポイントで紹介したいと思います。

第1回目の今回は、ファイナンス業界にどのような規制が行われることになるのかをご紹介します。企業のコンプライアンスが取りざたされている昨今、避けられないテーマとなるようです。

4つのポイント:貸金業法等改正案の概要

1.新しい「貸金業協会」の設立
これまでの貸金業協会は、都道府県ごとに設立され、一元的組織ではありませんでしたが、新しく設立された「日本貸金業協会」は国の認可法人であり、各都道府県には支部が設置されるようになりました。

2.貸金業取扱主任者について資格試験(国家資格)の導入
従業員50人に対して1人以上の配置が義務化され、貸金業者へのコンプライアンスが徹底されます。

3.自主規制ルールの施行
日本貸金業協会ではさまざまな「自主ルール」を制定しており、例えばテレビCMの放送時間の制限(7時〜9時・17時〜22時は不可)、借入を助長させるような広告表現の禁止などが盛り込まれています。

4.貸金業者の参入要件として純資産額が5,000万円以上必要
現状の最低要件は法人が500万円以上、個人が300万円以上です。

知っておきたい金融雑学 〜法改正スケジュール〜

これからはコンプライアンス経営を徹底していくファイナンス業者が生き残る時代へ・・・・・

今回の法改正は貸金業者・消費者への影響を考えて段階的な導入方法が採られています。
表によると平成22年6月までにはすべての段階が終了することになります。

知っておきたい金融雑学

今回ご紹介したファイナンス業界への規制により、安易に業界参入ができないことになり、これから紹介していく「総量規制」「上限金利引下げ」によって業界の中での淘汰はさらに進んでいくと言われています。
コンプライアンスを遵守している企業、顧客へのサービス還元を怠らない企業のみが生き残っていく「金融戦国時代?」の突入と言っても過言ではありません。
今後はより良いお客様を獲得しようと、熾烈な競争が始まると予想されます。


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次回は「総量規制」についてご紹介します。皆さんにも密接に係わってくる内容ですので、是非ご覧下さい^^

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新生銀行グループのシンキがお届けする「金融豆知識〜『改正貸金業法』で何が変わるの??〜」

筆者プロフィール

  • シンキ株式会社
  • シンキ株式会社
  • 【設 立】:昭和29年12月1日
  • 【資本金】:167億900万円
  • 【本 社】:東京都新宿区西新宿1-6-1
    新宿エルタワー28F

  • 平成12年9月に東証一部へ株式を上場。
    新生銀行のグループ会社として消費者向け、事業者向けの総合的な金融サービスを行い、日本で最も信頼されるノンバンクの創造を目指している。
    平成18年6月には中小企業オーナーおよび自営業者向けの低金利商品「オーナーズセレクトカード」を発売し、お客様のニーズをいち早くとらえている。

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    http://o-select.jp

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