かわさきの魅力、再発見!

第3回 復活の川 多摩川 〜多摩川をもっと楽しもう!〜

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多摩川をもっと知ろう

多摩川をもっと身近に!

多摩川は、川崎市の顔としてシンボル的存在であり、川崎のまちの歴史を形作ってきた「母なる川」です。

川崎市では、多摩川の持つ歴史や文化的資源・環境資源を活かし、より多くの市民が憩い、遊び、学ぶ環境として多摩川を利用していただくよう、積極的な取り組みを進めています。

【川崎市多摩川プラン】

川崎市では、「川とふるさとの再生、市民協働による多摩川ライフの創造」を基本理念に掲げた「川崎市多摩川プラン」を平成19年3月に策定しました。

川崎市多摩川プランでは、「川崎の母なる川・多摩川」の魅力を一人ひとりの市民が共有し、豊かな自然環境と多様な生命が共存できるライフスタイルを目指しています。

市民・企業・行政が、基本理念のもとにそれぞれが協力し合いながら様々な活動に取り組んでいます。

◆川崎市多摩川プランの【基本的視点】

  • ・多摩川を『理解』する
  • ・多摩川を『整備』する
  • ・多摩川を『保全』する

上記の三つの基本的視点に基づき、多摩川のあるべき姿を描くとともに、7つの基本目標をプランの柱にしています。

◆川崎市多摩川プランの【基本目標】

  • 1.ふるさとの川・多摩川を育む
  • 2.多摩川の風景づくり
  • 3.市民に身近な多摩川へ
  • 4.運動施設の利便性向上
  • 5.子どもの生きる力を育む場の創造
  • 6.生命の賑わい豊かな多摩川へ
  • 7.参加と協働による川育て

具体的な取り組みとしては、多摩川に隣接する6つの重点エリアを設定し、それぞれに「川のひろば」としてアクセス・標示板・トイレ、水飲み場などを総合的・戦略的に整備し、良好な景観形成の取り組みについても進めています。

多摩川プランについての詳細はこちら

川崎市環境局緑政部 多摩川施策推進課
TEL:044-200-2268 FAX:044-200-3921
MAIL:30tamasu@city.kawasaki.jp

【多摩川エコミュージアムプラン】

多摩川エコミュージアムプランは、多摩川の「水と緑と歴史」、そして「人」とのネットワークの形成を目指した活動です。
「二ヶ領せせらぎ館」の管理運営などプランの策定は市民を中心に構成される「NPO法人多摩川エコミュージアム」に委託し、市民による主体的・自発的な事業展開を図っています。

NOP法人多摩川エコミュージアムは、以下の事業を行っています。

  • ・多摩川流域の自然や歴史を紹介する展示事業
  • ・環境学習や歴史などのプロジェクトチームを核としたプラン推進事業
  • ・水辺の楽校を中心とした子どもたちの体験学習
  • ・市民健康の森の活動等と連携した市民活動支援事業
  • ・広報誌の発行やホームページ運営等の広報事業

その他、NPO法人多摩川エコミュージアムについての詳細はこちら

【二ヶ領せせらぎ館】

二ヶ領せせらぎ館は、多摩川エコミュージアムプランの運営拠点・情報発信センターとして川崎市と協働でNPO法人多摩川エコミュージアムが管理運営する施設です。
川崎市多摩区宿河原の二ヶ領宿河原堰のそばにある国土交通省が管理する二ヶ領用水宿河原堰管理所の一部に設けられています。

累計来場者数は平成19年4月に18万人を突破し、館を中心に様々な市民活動が生まれています。

◆展示内容
 【常設展示】
  ・ミニ多摩川水族館
  ・二ヶ領宿河原堰模型
  ・河口から水源までの多摩川水系全域を撮影した航空写真(縮尺10,000分の1)
 【企画展示】
  ・写真展やクラフト展、活動発表などの企画展示
 など

せせらぎ館施設図

◆施設
 1階:情報・展示室
 2階:資料室・会議室

◆開園時間
 午前10:00〜午後4:00
 ただし、6月〜9月の土・日・祝日は午後5:00まで延長

◆休館日
 毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)

また、多摩川コンサート(桜・夕涼み)、こいのぼり祭り、七夕まつりなど、季節に合わせた行事が多数開催されています。

二ヶ領せせらぎ館についてはこちら

【大師河原水防センター】(愛称 大師河原干潟館)

平成19年12月16日に川崎市と国土交通省の京浜河川事務所が共同で建設を行ってきた「大師河原水防センター」が、川崎区大師河原地先の「大師河原河川防災ステーション」内に完成しました。

大師河原河川防災ステーションは、洪水や災害などが発生した時に地域防災活動の拠点として設置され、ヘリポート・水防活動スペース・復旧用備蓄資材などを備えた多摩川で初めての施設です。

その敷地の一角にある大師河原水防センターでは、平常時には川や防災の情報を展示したり、体験することのできる川と防水のコミュニケーション・スペースとして利用され、災害時には応急復旧の最前線基地として現地対策本部が設置されます。

◆施設
 1階:河川情報室、水防倉庫、災害対策車両格納庫
 2階:災害対策室、プレスルーム、運転手等控え室

◆開館日時
 毎週土、日、祝 午前10:00〜午後3:00

大師河原水防センターの詳細についてはこちら

【水辺の楽校プロジェクト】

水辺の楽校 カヌー教室

「水辺の楽校(がっこう)とは、国土交通省が文部科学省・環境省と連携して推進しているプロジェクトです。

水辺をフィールドに子どもたちが川に親しむ自然体験活動を推進しようというもので、安全で活動に適した水辺の整備など、市や国も関わりながら事業を展開しています。

川崎市内では「かわさき水辺の楽校(多摩区)」「とどろき水辺の楽校(中原区)」の2校が月1回程度の活動を行っており、川釣りや川に入っての生物観察、源流体験やカヌー教室など様々なイベントが開催されています。

水辺の楽校プロジェクトのイベントについては、NOP法人多摩川エコミュージアムのサイトから確認いただけます。

イベント日程についてはこちら

【多摩川であそぼう!かわさき今昔あそびマップ】

多摩川であそぼう!かわさき今昔あそびマップ

川崎市では、多摩川の施設は生物・今と昔の遊びの情報などを紹介する「多摩川であそぼう!かわさき今昔あそびマップ」を作成いたしました。

かわさき今昔あそびマップには、多摩川のあそびのヒントや昔の子どもがどんな風にあそんでいたのか、地図上に吹き出しで表示され、地図の下には、 多摩川に生息する魚や鳥、植物などが写真付きで紹介されている「わくわく生き物コーナー」も設けてあります。

多摩川のミニ知識ついても説明されており、読みものとしても十分に楽しめる内容となっています。

フルカラーで説明もわかりやすく、子どもたちの多摩川への理解のきっかけとなるマップとなっています。
平成20年6月より、各区役所・小中学校にて好評配布中です。

発行:川崎市環境局多摩川施策推進課 TEL:044-200-2268

多摩川で開催されるイベント

川崎市制記念多摩川花火大会

多摩川花火大会

川崎市高津区諏訪・多摩川河川敷で行われる花火大会です。
毎年30万人以上の人が見物に訪れ、打ち上げ数は約6,000発。
川崎市の多摩川花火大会は、昭和4年に第1回が開催され、開催数が80回以上というとても歴史のある花火大会です。

●DATA
川崎市制記念多摩川花火大会
開催日:平成20年8月16日(土) ※荒天の場合は翌17日(日)
場所:川崎市高津区多摩川河川敷
【セレモニー】18:30〜19:00
【花火打ち上げ】19:00〜20:00
アクセス:東急田園都市線高津駅より徒歩約15分ほか
駐車場:なし


[問い合わせ先]
サンキューコールかわさき TEL:044-200-3939
川崎市制記念多摩川花火大会の詳細についてはこちら (川崎市公式ホームページ)

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かわさきの魅力、再発見!

二ヶ領せせらぎ館
◆二ヶ領せせらぎ館
〒214-0021 川崎市多摩区宿河原1-5-1
TEL/FAX:044-900-8386

・小田急線・JR南武線登戸駅多摩川口から徒歩10分
・JR南武線宿河原駅から徒歩15分
※駐車場はありませんので、車での来館はご遠慮願います。

URL:http://www.seseragikan.com/

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