WOOD ECO STYLE「賢い家」

WOOD ECO STYLE「賢い家」

WOOD ECO STYLE「賢い家」一番のメリットは、アパート家賃並みの支払いで念願のマイホームが持てることではないでしょうか。

◆◆◆賢く建てる家ででっかい幸せづくり◆◆◆

予算がないから賢い家にするのではありません。
たくさん良いことがあるから賢い家を選ぶのです。

◆◆◆子育て世代向け住宅
「WOOD ECO STYLE / 賢い家」◆◆◆

長年家づくりをしてきて思うのは、「成功する家づくり」も「失敗する家づくり」も当たり前のことを知っているかどうかの違いだけだということです。

私が住む町にも、住宅ローンを払えず売りに出ている新築の家がたくさんあります。

夢のマイホームをつくったというのに、幸せになれないなんて…だから家族がのびのび暮せる「賢い家」をつくりました。

「賢い家」一番のメリットは、アパート家賃並みの支払いで念願のマイホームが持てることです。

家づくりの目的は、家族が幸せになること。

住宅ローンのせいで家族のふれあいや楽しみ、趣味など犠牲にしないためには、ライフスタイルの負担にならない「賢い家」が１番なのです。

具体的には、床面積20坪ほどの、シンプルで賢く小さい家が一つの方法です。

また、木造の住宅は日本の気候に適した家です。昔ながらの日本家屋は自然素材で作られ、自然の気候を家の中に取り入れてきました。

しかし、気候は変わらないのに住まいの構造と仕上げは大きく変化しました。

呼吸しない素材で作られて家自身息ができず、家の中は湿気とホコリと化学物質、私たちは毎日その汚染された空気を吸っています。

「賢い家」は、健康に害のない自然素材で家を建てています。
それに予算を気にすることなく本物の素材を使うことができるので、時が経つほど風合いが出て、資産価値が高い長持ちする家になるのです。

家が小さいことはデメリットではありません。

良いことのほうが多いのです。

安く建てるには家を大きくしないことが一番です。
小さく建てれば上質な材料をたくさん使っても安くなります。
小さく建てて賢く住むことが重要です。

ですが、一つ勘違いしないで欲しいのは、「賢い家」の基準です。
自分の家族に合った大きさの家を知り、ムダに大きく作らない、ということが大事なのです。

WOOD ECO STYLEでは、「大工の技術を活かした自然素材の健康住宅をつくる」、そのために数多くの人に協力を得て工夫をこなしました。

そして、自然素材の健康住宅が手の届く価格に出来たのです。
家族がいつまでも笑って暮らせる家、あなたも必ず建てられます。