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岡田眼科医院

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別府市楠町にある白内障・緑内障・糖尿病の岡田眼科医院

商品・サービス紹介

別府市楠町にある白内障・緑内障・糖尿病の岡田眼科医院
別府市楠町にある「岡田眼科医院」では、日帰りの白内障手術や、緑内障、糖尿病の合併症から起こる糖尿病網膜症、レーザー治療など幅広い診療を行っております。

地域のホームドクターとして皆様の眼の健康をサポートいたします。
別府市楠町にある「岡田眼科医院」では、日帰りの白内障手術や、緑内障、糖尿病の合併症から起こる糖尿病網膜症、レーザー治療など幅広い診療を行っております。
また、次世代の近視治療法「オルソケラトロジー」(コンタクトレンズ)や、大分県で初めて導入した多焦点眼内レンズを取り扱っております。
眼のことで何かお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。

メニュー・スペック

◆◇◆◇診療内容◆◇◆◇
■白内障治療
大抵の場合は手術が必要となりますが、当院では入院せずに日帰りで手術を行うことができます。
※目の状態によっては入院の方が良い場合もあります。
※入院希望の方は対応させていただきます。

■緑内障治療
点眼治療、レーザー治療、手術などで治療を行っていきます。
当院では合併症も含めた緑内障も治療いたします。

■AMD(加齢黄斑変性症)
〜ルセンティス治療法〜
ルセンティスによる薬物療法は、導入期と維持期で異なります。
導入期では、月1回ルセンティスを白眼の部分から眼の中心の硝子体という場所に向けて注射します。これを3ヵ月間繰り返します。
その後の維持期は、眼の診察や検査で症状をみながら、必要に応じて注射します。
検査は必要に応じて月1回、視力検査と眼底検査、場合により光干渉断層撮影等を行います。
※ルセンティスは、脈絡膜新生血管の成長を活発化させる体の中のVEGF(血管内皮増殖因子)という物質の働きを抑える薬です。

■網膜剥離
網膜裂孔・円孔だけであれば、レーザーによる網膜光凝固術あるいは網膜冷凍凝固術で網膜剥離への進行が抑えられることもあります。
すでに網膜剥離が発生してしまった場合、多くは手術が必要となります。
網膜剥離は治療せずに放置した場合、失明する可能性の高い病気です。

■糖尿病の硝子体手術(糖尿病網膜症)
糖尿病患者は、神経や血管が集中している目や腎の病気にかかりやすくなります。
特に糖尿病網膜症は失明に至るケースも多く、注意が必要です。

発症は一般的に、糖尿病にかかってから10年前後とされますが、「初期段階では自覚症状がないまま進行するため、視力低下に気付いたときには手遅れなこともある」と言います。

病状は、初め小さな血管がダメージを受けることで水漏れが生じて網膜にたまります。
さらに血管が詰まると、網膜の酸欠状態が起こります。
この段階では網膜の中心部(黄斑部)に異常がなければ自覚症状はありませんが、出血や水漏れによる腫れが黄斑に及ぶと視力が低下します。

網膜症が進み、大きな血管がつまると、酸欠状態の網膜から異常な血管(新生血管)が発生して緑内障を引き起こしたり、目の中で大量の出血を起こしたりします。
出血を繰り返すと、網膜の上に膜ができて網膜を引っ張り、網膜剥離(はくり)を引き起こし、失明に至ることになります。治療は、内服薬治療や網膜の悪くなった部分にレーザー光を当てる光凝固治療が基本です。
しかし、進行した症例では、出血を除去したり、網膜剥離を元に戻したりする手術療法のほか、眼球内に薬を入れる薬物療法も研究が進んでいます。
糖尿病患者の中でも血糖のコントロールがうまくいかない人は、病状が進行しやすく、治療の効果も上がりにくいです。

「食事制限などで、血糖のコントロールに努力することが治療の大前提だ」と言います。
また、早期発見のため、「糖尿病と診断された人は、異常を感じなくても眼科で定期検査を受けてほしい」と呼びかけています。
詳しくはこちらをご覧ください

■角膜移植手術
麻酔・消毒の後に、円形に角膜を切開して角膜全層を打ち抜き、その後、ほぼ同じ大きさに切ったドナー角膜を、非常に細い糸で縫い合わせます。
厚みが0.5‐0.6mm程度で直径7〜8mmの角膜を扱う大変細かい手術ですので、すべて手術用の顕微鏡を使用して行われます。

■大人の眼瞼下垂と斜視
眼瞼下垂の主な治療法にはいくつかありますが、眼瞼下垂の種類や症状の進行度などによっておこなわれる治療法は違います。
まず先天性の眼瞼下垂ですが、こちらは筋肉に機能的な問題がある場合が多いので、筋肉に注射をして機能的な改善をはかったり、手術をおこなうことになります。
コンタクトレンズの使用、加齢などに伴う後天性の眼瞼下垂の場合は、その治療法の多くが手術になります。
両眼が同じ方向を向いていない状態を斜視といいます。
眼の周りの筋肉を切ったり付いている位置を変えたりして、機能的、美容的によいように整えます。

詳しくはホームページをご覧ください。
http://www.okada-ganka.or.jp/category02/index.html

ギャラリー

商品・サービス名 別府市楠町にある白内障・緑内障・糖尿病の岡田眼科医院
カテゴリー ショッピングとサービス > 医療・福祉 > 病院 > 眼科・耳鼻咽喉科
価格 詳しくはお問い合わせください。
住所

大分県別府市楠町1−32

連絡先電話番号 0977-25-1010
営業時間/定休日 詳しくはホームページをご覧ください。
アクセス ●JR「別府」駅より徒歩8分
●流川5丁目バス停より徒歩5分
●浜町バス停より徒歩5分
【駐車場】有(10台)
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サービスURL http://www.okada-ganka.or.jp/

岡田眼科医院

別府市楠町にある「岡田眼科医院」では、日帰りの白内障手術や、緑内障、糖尿病の合併症から起こる糖尿病網膜症、レーザー治療など幅広い診療を行っております。
また、次世代の近視治療法「オルソケラトロジー」(コンタクトレンズ)や、大分県で初めて導入した多焦点眼内レンズを取り扱っております。
眼のことで何かお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。

会社情報(詳細)

会社名 岡田眼科医院
所在地 大分県別府市楠町1−32
設立 1943年(創業:1943年)
代表者 岡田 豊和
従業員数 10-29人
専門分野 ショッピングとサービス > 医療・福祉 > 病院 > 眼科・耳鼻咽喉科
ホームページ http://www.okada-ganka.or.jp/ 
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