商品・サービス紹介
- 株式会社SOBAプロジェクト ■SOBAとは?■
- 情報を双方向で共有・享受することができるP2P(ピアツーピア)型ネットワーク・アプリケーションの総称です。
SOBA(ソーバ)とは、Session Oriented Broadband Applicationsの略で、複数のユーザが多様なメディア(映像、音声、アプリ画面やテキストなどのデータ)情報を双方向で共有・享受することができるP2P(ピアツーピア)型ネットワーク・アプリケーションの総称です。
SOBAのソフトウェアを形作るための枠組みとなるソフトウェア基盤技術が“SOBAフレームワーク”です。
P2P方式を活用した技術であるため、サーバレスで手軽に遠隔地のユーザと情報共有や共同作業を可能にするシステムを柔軟に実現することができます。
商品・サービス名 | 株式会社SOBAプロジェクト |
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カテゴリー | ビジネス > コンピュータ・IT > ネットワーク構築・ネットワーク機器販売 |
価格 | 詳しくは、HPをご覧下さい。 |
所在地 |
京都府京都市下京区中堂寺南町134番地 京都リサーチパーク2号館2階 |
連絡先電話番号 | 075-323-6066 |
サービスURL | http://www.soba-project.com/ |
ビジュアルコミュニケーションのサービス・システムのことなら、SOBAプロジェクトにお任せください♪
京都発祥の、産学官共同研究プロジェクトから生まれた次世代の双方向型ビジュアルコミュニケーション市場を開拓する企業です。
SOBAプロジェクトは、2001年京都大学を中心とした研究グループ(京都大学,東京工業大学,早稲田大学、慶應義塾大学)とオムロン株式会社の研究所による産学共同体制で発足。その後まもなくNTTコムウェア株式会社が同プロジェクトに参画し、加えて財団法人京都高度技術研究所を母体に2002年度から3年間にわたって文部科学省による業務委託を受託し、産学官共同によるSOBAプロジェクト体制で技術開発が推進されました。
2005年3月にSOBAの概念とSOBAテクノロジーを確立し、研究成果であるSOBAフレームワークが完成しました。2005年4月、SOBAテクノロジーの開発メンバーが「株式会社SOBAプロジェクト」を設立し、ブロードバンド時代のビジュアルコミュニケーション市場を開拓しています。
会社情報(詳細)
会社名 | 株式会社SOBAプロジェクト |
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所在地 | 京都府京都市下京区中堂寺南町134番地 京都リサーチパーク2号館2階 |
設立 | 2005年(創業:2005年) |
資本金 | 5000万円以上1億円未満 |
代表者 | 緒方 敏博 |
従業員数 | 10-29人 |
前年度売上高 | 非公開 |
専門分野 | ビジネス > コンピュータ・IT > ネットワーク構築・ネットワーク機器販売 |
ホームページ | http://www.soba-project.com/ |
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