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深村農園

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じねんじょ組合 深村農園

商品・サービス紹介

身体にいい自然薯
身体に良い自然薯をご自宅へ自信を持ってお送りいたします。

生産者・7名による生産活動をしています。

生産地・当農園は山梨県の甲府盆地南(曽根丘陵)に位置し、寒暖差が大きく、赤土土壌(のっぷい)は粘り気の強い自然薯栽培にはうってつけで、この地は昔から自然薯が自生していたところです。

栽培地・当組合では、土作りからこだわってのっぷい(石の無い赤土土壌)で有機肥料を中心に、水はけも考え多少傾斜のある畑で自然に近い環境で育てています。
自然薯とはヤマノイモ(山の芋、学名:Dioscorea japonica)は、ヤマノイモ科ヤマノイモ属のつる性多年草。または、この植物の芋として発達した担根体のこと。
日本原産であり、粘性が非常に高い。ジネンジョウ(自然生)、ジネンジョ(自然薯)、ヤマイモ(山芋)とも呼ぶ。

ナガイモは、別種である。  出典:フリー百科事典

利用法

食用 すりおろしてとろろにする調理法が代表的、ナガイモと比較すると遥かに粘り気が強く、普通にすりおろすと団子状になるため、味噌汁や出汁などでのばしてとろろご飯にする。また、団子状のとろろをスプーンですくい、油で素揚げ(乾燥桜海老をまぜても)したり、海苔を巻いていそべ風に揚げ塩で頂くのも非常に美味しい。生でも、焼いても、煮ても、蒸しても、食べられます。

薬用 皮を剥いたヤマノイモの根茎を乾燥させた生薬を、「山薬(さんやく)」と呼ぶ。これは日本薬局方に収録されており、八味地黄丸(はちみじおうがん)、六味丸(ろくみがん)などの漢方方剤に使われる。
滋養強壮、血糖改善、成人病予防、消化、若返りなどによいと言われている。

商品・サービス名 じねんじょ組合 深村農園
カテゴリー ショッピングとサービス > 小売 > 食料品・菓子
価格 お気軽にご相談ください。
住所

山梨県西八代郡市川三郷町上野3017

連絡先電話番号 055-272-3234
連絡先FAX番号 055-272-3288
営業時間/定休日 不定休

栄養たっぷりの自然薯!

自然薯は”じねんじょ”と呼びます。学名(Diossorea Japonica Thunb)といい『ジャポニカ』と書いてある通り、日本原産の野生種で、「自然生」などと呼ぶこともあるようです。その名の通り、自然に生え、山野に自生している貴重な品です。市販されているものはナガイモ・ヤマイモ・ヤマトイモ・ツクネイモとは栽培種と自然薯という風に分けられています。ナガイモと自然薯はとろろにするとよく似ていてわかりにくいのですが、染色体が異なり、植物分類学上では明らかに違う種類だとされています。自然薯は栽培の山芋とは粘りも風味も格段に違います。

会社情報(詳細)

会社名 深村農園
所在地 山梨県西八代郡市川三郷町上野3017
専門分野 ショッピングとサービス > 小売 > 食料品・菓子
その他の商品・サービス
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