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宿居 三養荘

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旅館「三養荘」

商品・サービス紹介

間人(たいざ)にある料理が自慢の旅館「三養荘」
季節や日によって、使用する素材が異なりますので、ご紹介しているお品書きは一例とお考え下さい。

三養荘ならでは オリジナルかに懐石
かに刺、焼きガニ、鍋、湯がき、カニ味噌に、板長自慢のカニ料理。幻の間人蟹を初めて食べる方のためのプラン、選りすぐりの大判間人ガニを使ったフルコースなど、様々なプランをご用意しております。
ずわいがにフルコース、リーズナブルな地ガニコース、セコガニ料理、お弁当もございます。 〔要予約〕


旬のとれたて天然素材で彩る郷土懐石
丹後の海でとれた新鮮な魚介類はもちろん、山の幸も、地元でとれた天然素材を使用した生粋の郷土料理。
その日、その時いちばん美味しい旬のものを、板長が腕を振るって料理する自慢の懐石です。 〔要予約〕


ランチタイム・お食事のみのプラン
三養荘の懐石は、宿泊なしでもお楽しみいただけます。宿泊用のお部屋(個室)で、くつろぎながらの昼食はいかがでしょう。
静かな間人の高台にある三養荘で、少し贅沢な昼下がりをお過ごし下さい。 〔要予約〕
【チェックイン時刻】11:30〜 【チェックアウト時刻】〜14:30
※無料送迎バス・温泉もご利用いただけます。お食事と併せてご予約ください。
※14:30には退室頂かなければなりませんので、ゆとりをもってチェックインしてください。


一泊二食のご宿泊プランでおだししている朝食の例
小鉢ものはちりめん山椒、ひじき煮、切干大根など田舎の懐かしい味です。
地鶏の卵で焼いた出し巻き、お出汁で煮ていただく湯豆腐、板長が干した地物のカレイの焼物、地元の農家の方が造る田舎味噌のお味噌汁、味付け海苔、梅干、板長がてまひまかけて炊いた塩昆布。
※冬はお身体があたたまるもの、夏はさっぱりと喉を通りやすいものなど、時期に合わせたお料理をご提供しております。
※ 12/31〜1/4のお泊りの場合はお正月料理となります。

メニュー・スペック

・三養荘ならでは オリジナルかに懐石
・旬のとれたて天然素材で彩る郷土懐石
・ランチタイム・お食事のみのプラン     他

ギャラリー

商品・サービス名 旅館「三養荘」
カテゴリー ショッピングとサービス > 観光・旅行・宿泊・地域振興 > 旅館・温泉
価格 お問い合わせください。
住所

京都府京丹後市丹後町間人2708

連絡先電話番号 0772-75-1566
営業時間/定休日 チェックイン 15:00以降/チェックアウト 10:00
アクセス お車でお越しの場合
京阪神から約3時間。
詳しくはお問い合わせ下さい。
サービスURL http://www.sanyousou.com/

間人(たいざ)にある料理が自慢の旅館「三養荘」

かつて聖徳太子の生母である穴穂部間人(あなほべのはしうど)皇后が戦乱を避けて、この地に御座所を設け滞在したと言われるこの間人(たいざ)は、昔ながらの漁師町。
冬になると幻のカニと言われるほど美味しい間人蟹(たいざがに)が水揚げされます。
当旅館では、間人(たいざ)ガニはもちろん、間人港で仕入れた魚介と郷土の野菜など旬の素材を手間ひまかけて調理しております。
豊かな自然が息づくこの間人(たいざ)は、大和朝廷から離れていた事もあり、独自の勢力『丹後王国』が繁栄していたとの説もあります。
古代から現代へと受け継がれる人々の熱い息吹を感じに、そして旬のお料理を味わいに!
料理旅館「宿居三養荘」にお越しください。
サンスポ旅新聞・春夏号『訪ねてみたいあの宿この宿50特集』に選ばれた事のある当旅館スタッフ一同、皆さまにお逢いできることを心よりお待ちしております。

会社情報(詳細)

会社名 宿居 三養荘
所在地 京都府京丹後市丹後町間人2708
設立 創業:1992年
専門分野 ショッピングとサービス > 観光・旅行・宿泊・地域振興 > 旅館・温泉
ホームページ http://cplus.if-n.biz/5001080/ 
その他の商品・サービス
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